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平成29年度 卒業研究

曜日 月曜日 時間 10:40〜12:10 教室 卒研室5

○ テキスト 未定

○ 平成29年度は、平林君と小川君の2名です。

回数 日付 予定 内容 欠席者(前:事前連絡,後:事後相談)
1 4月10日
  • 13:00〜14:30
  • 今後の予定を決めました。月曜日の2限にしました。
  • 就職活動の状況を聞きました。説明会に出席とのことでした。
  • 平林君
    • サービスの本を読んできたとのことで、興味を持った内容について紹介してもらいました。
    • 農作物の無人販売機について、しばらく調べることにしました(セルフサービス関連)。
  • 小川君
    • ベイズ統計のテキスト『Excelでスッキリわかるベイズ統計入門』(涌井良幸、涌井貞美著)を読んできました。それについて質問を受けました。ベータ関数とガンマ関数の関係について説明しました。
    • 新たに『ベイズな予測−ヒット率を高める主観的確率論の話』(宮谷隆、岡嶋裕司)を渡しました。
2 4月17日
  • 平林君
    • この一週間になったことを確認しました。
  • 小川君(連絡あり:体調不良)
  • 平林君(連絡なし)→対応済み
3 4月24日
  • 就活状況の確認をしました。
  • 卒論の進捗状況を確認しました。
    • 平林君:農作物の無人販売機での販売というテーマで検討していますが、なかなかこれといったテーマに絞れませんでした。Raspberry Pi 関連でも調べることにしました。
    • 小川君:ベイズの本を読めているので、次回までにナイーブベイズモデルについて読んでくることとしました。
  • 平林君とは10持40分から、小川君とは11時から対応することとしました。(電車とバスの関係から)
4 5月1日
  • 丸山君の加わりました。一緒に、ゴールを目指しましょう。
  • 就活状況を確認しました。
  • 卒論の進捗状況を確認しました。
    • 平林君:Raspberry Pi は、卒研テーマとしては横に置くことにしました。道の駅、コンビニ、大学の売店などを利用した農作物の無人販売について、さらに調べることにしました。他に、学生のバスの利用に関してテーマにできるか調べることにしました。
    • 小川君:今まで学習したベイズ統計について発表してもらいました。また、KHcoderでのベイズによる分類の部分を紹介してもらいました。少しですが、テキストを一緒に読み進めました。続きを読み進めてください。
    • 丸山君:今後の卒論の進め方について話しました(卒研後)。AHPに関する別のテキストを貸し出しました。読んでみてください。テーマを図書館とし(一昨年個別ゼミで読み進めたので)、DEAとAHPを使った内容にできるようにしたいとの希望がありました。
  • 5月11日(木)の懇親会に、平林君、小川君は参加できるとのことでした。5:50までに卒研室に来てください。
5 5月8日 
  • 丸山君と2人での卒研でした。
  • 就活状況について確認しました。授業のペースがつかめてきたようなので、大学のキャリアセンターに行くことと、時間を見計らいハローワークへ行くことを勧めました。
  • AHPについて、内部従属法、外部従属法、ANPへの展開の概略を話しました。また、整合度についての問題点について紹介しました。今後は、大学院の授業(木曜3限)にも参加することになりました。数学的な話は、そちらでしたいと思います。
  • 平林君(連絡あり:体調不良)
  • 小川君(平林君から連絡あり:体調不良)
6 5月15日
  • 平林君:農作物の無人販売について検討してきましたが、軸足を決めるために、道の駅について調べることにしました。ある種の「無人販売」であると考えた結果でした。また、畑の近くにある無人販売(機)などは、どのようなものかを知ってもらうための入り口として利用してもらえないか、あるいは、いくつjかの無人販売機を連携させることで、いろいろな新鮮な食べ物を提供できないかなどを検討しました。ビジネスにつなげることを念頭に、研究を進めることとしました。無人販売(あるいは道の駅)をテーマに、A4用紙1枚程度で、問題、現状把握、考えられる回答(仮説)、考察・研究手順などをまとめることにしました。最後に、自宅の近くの道の駅を見学してくることになりました。後半部分は、来週、発表してください。
  • 小川君:ナイーブ・ベイズを利用した迷惑メールの振り分け問題についてテキストを読んでこいたとの話がありました。そこで、自分のメールの振り分けや、歌の歌詞、あるいは曲の振り分けなどできないか検討してみることにしました。また、それにより、ターゲットを絞ることにつなげ、マーケティング視点からの振り分けができないか検討していくこととしました。
  • 丸山君:AHPの進捗状況を確認し、ミニAHPを読み進めることにしました。また、@異質なものの比較A同質なものの比較B具体的な代替案の比較という手順でAHPを使用する例を考えてもらうことにしました。その上で、それらをまとめて一つのAHPとして実行することを検討することとしました。
  • 今後の進め方について・・・1人30分とし、初めの10分が個人の発表時間、残りの20分が議論の時間とします。平林君→丸山君→小川君とします(ゼミ中に決めたことから変更)。
7 5月22日
  • 平林君:作成した資料に基づいて、現在までに調べたことと考えたこと、それに今後の計画について説明してもらいました。この配布資料に基づいて、今後進めていくことにしました。【アドバイス】形容詞が多いので、数値を使い表現する練習をしましょう。
  • 丸山君:夕食の主菜選びについてAHPで検討した発表でした。まだ、途中でした。インターネットをうまく利用し、そこにある数値を問り入れる手の込んだものでした。【アドバイス】全体のストーリーを考えましょう。どのように使うものなのか、あるいは、誰にとって役立つものなのか。
  • 小川君:ナイーブベイズにより迷惑メールを振り分ける技法を使い、自分自身のメールを分類したものを使い説明してくれました。一部分、khcoderの結果表示で分からないところがありましたが、それ以外は問題なく完成していました。今後は、文書化された何かを振り分け、その分類(カテゴリー)ごとに特徴を見出す例を考えることにしました。これにより、マーケティングに応用できそうです。【アドバイス】その調子で進めてください。
  • 本日は、持ち時間30分の初めの10分を発表とするやり方で進めることができ、卒研らしい卒研の授業でした。12:30ごろまで伸びてしまいましたが、議論が深まるとどうしても時間が延長してしまいます。ゼミの時間以外も利用してください。
8 5月29日
  • 平林君:道の駅を訪問した感想などを紹介してもらいました。(形容詞的表現を)数値で表す練習として、テキストを渡しました。今後、どのように道の駅をつなげていくか考えてもらうことにしました。
  • 丸山君:AHPに関しての質問がありました。数値で与えられているものを直観や経験を生かした評価をするために、費用/便益分析、絶対評価法について紹介し、テキストと資料を渡しました。具体的に計算できるように、それらを読み進めてください。
  • 小川君:マイナビ、リクナビに関してはほぼ完成していました。また、アマゾンのレビューの振り分けにチャレンジしてくれました。これらを文章としてまとめるとともに、これらの振り分けが上手くいった部分と、今一つだった部分を吟味して、今後に役立つことは何か言えないか考えてもらうことにしました。たとえば、レビューについては、インデックス(ポジ・ネガ)の付け方に問題があったかの吟味や、キーとなる用語の見落としなどが無かったかの検証です。
9 6月5日
  • 平林君:卒論に関連するところではほとんど進まなかった。一方で、先週手渡したテキストは読んだということで、その内容について話しました。関連して、相関、(重)回帰分析、内挿と外挿、メカニズム(仕組み)、バスケット分析、アソシエーション分析などについて概要をおさらいしました。また、テキストの方が進めやすいようなので、新しいテキストを渡しました。
  • 丸山君:AHPによる事例を完成し、レポートそしてまとめてきてくれました。また、それをプリンターで全員分をコピーしてきてくれました。他の人も、このような感じで進めてくれると助かります。レポートを読みながら、質問したら、コメントしたりしました。次回までにブラッシュアップしたものを作成してください。また、今やっている内容をどのように拡張すると、社会で役立つようなツールになるか考えてもらうことにしました。アプローチの方法はとえも面白いので、是非、応用できるシチュエーションを考えてください(例:弁当屋さん、学食、病院食)。
  • 小川君(連絡あり:理由不明)
10 6月12日
  • 丸山君:一対比較する項目間の「従属性」と「独立性」について説明しました。その上で、AHPの内部従属法の説明をしました。
  • 小川君:ナイーブベイズを用いたメールの振り分け問題で、学習ファイルや自動分類結果ファイルの見方などを勉強しました。また、今後の予定を確認しました。
  • 平林君(連絡あり:熱)
11 6月19日
  • 平林君:いろいろ考えたようですが、初心に戻り、計画をブラッシュアップすることからはじめることにしました。キーワードは、農作物の販売、無人販売所、道の駅の流れの中で作りましょう。交通手段の問題で、道の駅を訪問することは難しいということなので、まずは書籍や論文を探してください。また、これから夏休みまでの一週間ごとの計画を作成し、ゼミ室に貼ってください。あとで確認します。
  • 小川君:文書の仕分けについて、試行錯誤を繰り返した様子がうかがえました。実際に、パソコンで計算しながら考えることは有益な取り組みです。面倒な作業だと思いますが、計画的に進めてください。「学習用ファイルをどのように選択するか」が卒論のテーマに落ち着きそうです。
  • 丸山君:前々回までのところをレポートにまとめてきてくれました。wordで7頁ありました。まとめかたのところでいくつか注意しました。それらを変更するとともに、結果と考察の章を分けるなどして、読みやすくしてください。それが完成したら、内部従属法による計算に取り組みましょう。
12 6月26日
  • 平林君:A4にまとめてきた資料を見ながら、研究内容を精査しました。書き下したことで、問題が明確化されたと思います。また、自分でも良い突込みができていました。来週までに、ブラッシュアップしたものを持参してください。
  • 丸山君:プリンタの設定が主でした。幾何平均法における整合度指標の計算方法の確認がありました。また、miniAHPについて、付属のアプリケーションで計算してみてください。
  • 小川君:クロス集計法を用いた分析は成功したようでした。3つ以上の対象に関して、その差を検定する手法(一元配置分散分析法など)を勉強し、それを用いた分析ができるようにしてください。これを用いて、文書の種分けのための学習ファイルの優劣を作れるとよいと考えます。
  • 小川君(連絡あり:遅刻)
13 7月3日
  • 平林君:長野県の特産品という視点から調べてきてくれました。レポートとしてまとめたうえでの説明だったため、とても分かりやすく、また今後の展開もよく理解できました。その調子で取り組んでください。
  • 丸山君:AHPでの結果をレポートとしてまとめてきました。また、Excelのスライダーを利用した感応度分析を完成させてきてくれました。いくつか細かい設定についてコメントしました。今後は、テーマを変えて、同様の取り組みを進めたいと思います。社会問題や企業の問題などから問題を発掘してきてください。
  • 2017年7月7日(金)に「道の駅」を見学に行くことにしました。当日、14:45に飯田研究室に集合してください。私の車で見学に行きます。
  • 小川君 (就活)
14 7月10日
  • 丸山君:今後のテーマを「場所の選定」としました。具体的には、(冬の)オリンピック会場を含めて検討することにしました。ANPのテキストを読むこととし、英語の文献をコピーして渡しました。今後は、これを読み進めることにします。
  • 平林君:先週の金甌日の「道の駅」の見学に関する報告がありました。農作物の販売に焦点を絞って資料をまとめなおすことになりました。立ち位置や視点を整理しながら、来週までに資料を作成してください。各道の駅(こぶちざわ、蔦木、白州、にらさき)に関して、農作物の販売が占める面積の割合を(概算でよいので)比較できるようにするという注文をつけました。
  • 小川君:一元配置分散分析の結果を報告してもらいました。まずは合格です。この結果を深めることで、どのようにテキストマイニングにおける文書の種分けに活用できるかをテーマに調べてみることになりました。事前の分析で有意差が出た場合に(たとえばp値の目安:0.01で有意とかでなく)、どの程度、正確な種分けができるかを判定できると良いと考えています。
15 7月24日
  • 丸山君:AHPの英語の書籍を読みました.pp.124-125(C.Iの根拠について).休み中は,ANPのテキストをがんばって読んでください.大学院のゼミに参加できるようであれば,参加してください.日程は「小泉ゼミ」の中に記載しておきます.
  • 平林君:道の駅を訪問した内容を表でまとめてくれました.長野県の農作物をPRすること.新鮮な農産物を食べてもらえるようにすることなどの目標を忘れないように(目標から離れないように)気を付けてください.数値で議論できるような報告付けを検討してください.夏休み中に,文献(書籍,新聞,論文など)を探してください.
  • 小川君:文書の振り分けができるようになりました.いくつか不備が見られましたが,それらは統計手法の問題です.試行錯誤しながら,使える手法(分類の正解率が高くなる方法)を検討してください.現在手掛けているもののほかに,自分の関心があるもの,あるいは新聞記事の分類(会社),アマゾンのコメントなどの分類,歌詞の分類などにチャレンジしてください.

【次回】2017年9月18日(木)10:40〜