回数 |
日付 |
授業後記 |
実質
授業
回数 |
1 |
4月11日 |
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- |
2 |
4月18日 |
- 123教室
- 受講希望者が1名来ました。4年ゼミ生を加えて、3名で授業を行うことにしました。
- ガイダンスを行いました。キーワードは、「(交渉のための)枠組み」「集団」「合意形成」です。そのほかに、多数決や少数決の話などをしました。
- ノートを配布したので、次回からも持参してください。また、ラップトップを持参してください。来週はソフトウェアをインストールします。
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1 |
3 |
4月25日 |
- 飯田研究室
- AHPについて解説しました。
- 階層図を作る
- 各項目について重み付けをする(一対比較法)
- 総合化
- 感度分析
- 結論
- 就職をテーマに、上記の2まで演習しました。今回は、グラフ電卓を使い、幾何平均法による重み付けをしました。次回までに、2まで完成させ持参してください。
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2 |
4 |
5月1日 |
- 受講生が出張のため、休講とします。
- 別途、対応します。
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- |
5 |
5月8日 |
- パソコンでAHPの計算ができるように設定しました。
- 前回に行った、就職をテーマにした分析を使って、一通りAHPの計算してみました。
- 次回までに、本格的に意思決定するための題材を考えてくることにしました。仮想的なものではなく、現実的な問題を取り上げることにします。
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3 |
6 |
5月15日 |
- 学生が体調不良とのことで、休講としました。
- 昼休みに、課題については確認しました。
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- |
7 |
5月22日 |
- AHPの固有ベクトル法について仕組みを解説し、整合指標(C.I.)について解説しました。
- 具体的な問題について、Excelを利用して検討しました。次週もつづきをやります。これは前半の提出課題とします。
- 次週は、幾何平均法におけるC.I.について解説します。
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4 |
8 |
5月29日 |
- 幾何平均法によるAHPをExcelで演習しました。また、幾何平均法におけるC.I.について解説し、また演習しました。これらにより、マクロに頼ることなくAHPを活用できることになりました。
- 前回の続きのレポートを作成しました。
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5 |
9 |
6月5日 |
- 受講している大学院生が専攻している環境分野におけるAHPの活用について、いくつかの論文等を参考にしながらアドバイスしました。また、資料を印刷して渡しました。
- 中国における環境問題について意見交換しました。
- 前回まで作成してきたレポートを完成させ持参してくれたので、それをチェックしました。第2節まで確認しました。次回はそのアドバイスに従って修正したものを持参してください。
- 今後の代講、休講について説明しました。
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6 |
10 |
6月12日 |
- 受講生より体調不良との連絡があったため休講とします。
- 別途、対応します。
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11 |
6月19日 |
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7 |
12 |
6月26日 |
- ISAHP2014で発表するWSRMについて解説しました。
- AHPのそのような問題点を解消する手法化について説明しました。
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8 |
13 |
7月3日 |
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‐ |
14 |
7月10日 |
- IFORS2014で発表するためのパワポについて説明しました。
- 最終課題について確認し、すでに作ってある課題の一部を修正しました。表の作成について、いくつかのテクニックを解説しました。
- 次回は、完成した最終課題を発表してもらいます。
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9 |
15 |
7月17日 |
- 休講(レポートを完成させてください:補講は別途行います)
- 補講日:7月24日(木)16:20から17:50、113教室
- →7月23日(水)13:00から14;30、飯田研究室
- (反省)受講生が1名だったため、運営が難しいところがありました。
- 最終課題を口頭で発表してもらいました。
- 助言に従って、改変したものを再提出してもらいました。
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10 |