平成26年度前期 数学基礎Aクラス

曜日 水曜日 時間 13:00〜14:30 教室 113

教科書:坂和正敏・矢野均・西崎一郎共著(2010年)『わかりやすい数理計画法』森北出版社、2200円+税

〇 毎回、パソコンを持参してください。

回数 日付 授業内容 提出課題 
1 4月9日
  • (告知)クラス分けのガイダンスを行うため、113教室で実施しました。
  • クラス分けのためのガイダンスをしました。本日の希望調査の結果では、Aクラスが20名Bクラスが19名でした。
  • 自分のクラスに履修申告をしてください。
  • Aクラスについては、次週より、パソコンを持参してください。
 なし
2 4月16日
  • 前半は理論、後半は実習(Excel)です。今後のこのパターンで進行します。
  • (理論)配布プリント(前回と同じ内容)を使って、線形計画問題の大枠を解説しました。特に、連立一次方程式を不等式に書き換えたものが表すものは何かについて、図を用いて解説しました。
  • (実習)与えられた式が表すグラフを描く方法を解説しました。散布図を利用することを忘れないようにしてください。また、ひとつの図に3直線を記入する方法を解説しました。それらを応用して、配布資料にある2直線を描いてもらいました。それらを課題にしました。→Letusで提出
 
  • 3直線
  • 2直線(できる人)
3 4月23日
  • (理論)教科書を読みました(目次及びpp.1-3)。目的関数、制約条件という用語は今日中に覚えましょう。配布資料を用いて「比較優位の原理」について解説しました。リカードの名前とともに覚えておきましょう。絶対優位も重要です。
  • (実習)前回のつづきです。目的関数を、wの値を変えて3本書き入れました(w=3, 6, 15)。→Letus提出
 
  • 目的関数が表すグラフを書き入れたもの。テキストを利用して、w=3, w=6, w=15もグラフ画面に挿入すること。
4 4月30日
  • (理論)前回勉強した「比較優位」について、説明文をメモ用紙に書いてもらいました(→回収)。
  • 教科書を読み進めました(pp.3-5)。比較優位に関して、価格比率を考慮した最大化問題を解きました。
  • (実習)前回の続きで、3直線が作る3角形の3頂点を求めました。
  • (今日覚えたExcel関数)MINVERSE, MMULT
  • 3直線が作り3角形の3つの頂点を求める。
5 5月7日
  • (理論)教科書の具体例を使いながら、目的関数が1次関数の場合と2次関数の場合について説明しました(いずれも1変数)。特に、方程式を解くイメージで解を求めました。、
  • 2次関数に関連して、2次の多項式について、因数分解(公式、たすき掛け)と平方完成について解説しました。また、解の公式(2種類)を使った2次方程式の解法について解説しました。
  • 行列を使った場合の線形計画問題の表示法を解説しました。
  • (実習)今回は時間の関係でできませんでした。
 なし
6 5月14日
  • (理論)教科書pp.23-26。
  • 線形計画問題についてまとめました。決定変数、制約条件、目的関数という用語はしっかり覚えましょう。
  • 生産計画問題を扱いました。
  • (実習)上記の生産計画問題について、Excelを使ってシミュレーションしました。→課題です。
  • (今日出てきた関数)SUMPRODUCT、IF文、絶対参照$
  • 生産計画問題をExcelでシミュレーションできるようにしたもの。
7 5月21日
  • (実習)本日は実習が中心となりました。
  • Excelの関するについて詳しく説明しました。SUM、PRODUCT、SUMPRODUCT、IF文、相対参照と絶対参照。
  • 最大化する問題を最小化する問題に変更する方法を解説しました。→課題です。
  • 先週の課題を用いて、Excelの関数を適用したものに書き換えたもの。最大化する問題を最小化する問題に書き換えたもの。
8 5月28日
  • (理論)線形計画問題の標準形について解説しました。スラック変数とサープラス変数を導入しました。これにより、すべての制約条件が等式で与えることが出来ることを確認しました。「決定論的」「線形性」「加法性」「独立性」「非負条件」「連続性」について具体例を交えながら解説しました。
  • (実務)飼料配合問題(教科書p.28例3.2)をソルバーにより(解説無しで)解きましいた。最適解を与えるときの、サープラス変数の値を計算しました。
 
  • 飼料配合問題をExcelのソルバーで解いたもの。
9 6月4日
  • (理論+実習)線形計画問題を図により解釈しました。とくに、教科書にある数値を、Excelで確かめながら読み進めました。行列の計算などはしっかり復習しましょう。
  • 集合について、解説しました。次週、今回の内容に関して、小テストを実施します。
 
  • 教科書にある数値を計算したもの。
10 6月11日
  • 集合に関する小テストをしました。
  • (理論)シンプレックス法について解説しました。少し難しい話題ですが、もう少しがんばって解説したいと思います。ソルバーで問題を解くことにはなりますが、全体像をよくつかんでください。
 
  • 小テスト
11 6月18日
  • 集合に関するプリントを配布し、3番まで説明しました。このプリントから定期試験に出題します。
  • (理論)シンプレックス法について概説し、シンプレックスタブローについて説明しました(pp.42-48)。本を読めることは重要なスキルです。もう少し辛抱して頑張りましょう。
 なし
12 6月25日
  • 集合に関するプリントの続きを解説しました(問題4から7)。問題11−2はチャレンジしてみてください。
  • 教科書:pp.99-106
  • 次週の課題の解説をしました。また、最後に打ち込みを始めました。
 
13 7月2日
  • 代講:鳥居先生
  • 課題:教科書p.99 5.1
  • 課題(提出期限:2014年7月8日(火)午後3時
    • Excelで作成する課題
      • 表5.1、表5.2、表5.3をExcelに書き取り、ソルバーによりp.105にある値段を算出すること。
      • ソルバーの使い方が良く分からない学生は、pp.71-76を参考にすること。
      • 完成したファイルは期限までにLetusに提出すること(7月2日付)。ファイル名は学生番号とすること。
    • Wordで作成する課題
      • 上記で作成したExcelファイルを利用して試行錯誤をした結果をレポートしてWordでまとめて提出すること。
      • 提出先は、助教室前のロッカーになります。
      • レポートは、A4で1枚とします。短か過ぎないものを期待します。レポート用紙を使用してください。学生番号、氏名を始めに書いてください。
      • 試行錯誤の仕方が分からない学生は、pp.105-106を参考に、同じようなシミュレーションでも構いません。実際にExcelで確かめて、その結果をレポートしてください。
    • 上記のレポートについては、次回の授業で確認します。出来たところまででよいので、必ず提出してください。友達と相談しても結構です。ただし、ファイルのコピーや丸写しはしないでください。
 
14 7月9日
  • 期末試験について、事前学習のためのポイント説明をしました。休んだ学生は、友達に聞いておいてください。
  • 前回の課題を完成させました。
  • 新たに、上記に関する課題を出しました。
    • 完成したExcelシートをLETUSに提出すること(第13回のところの課題)提出期限は7月23日午後5時。
    • 3つのシミュレーションについて列挙したワードファイル。プリントアウトして、7月24日の授業に持参してください。シミュレーションは、教科書にある内容でも結構です。単なる数値の変更ではなく、経営戦略上のシミュレーションにしてください。
 
15 7月16日
  • 休講
  • 補講日:7月24日(木)13:00から14:30、113教室
  • (予定)課題:教科書p.107 5.2
  • 今までの授業の総括をしました。出せていない課題を完成させました。
【絶対に提出すべき課題】全て提出した履修者だけが単位取得の対象者になります。期末試験の受験も必須です。
  • Excel p.105の問題 ソルバーが正しく動くようにすること。確認します。
  • Word 上記のExcelファイルを利用して、3つのシミュレーションをしたもの。
  • 期末試験