飯田研究室OB・OGの紹介
● 修士課程修了生(平成30年3月20日現在 2名)
平成30年度 | 氏名 | 修士論文 | No. |
1 | 小泉 涼 | 施策のアウトカムを組み込んだ事務事業評価の研究〜男女共同参画推進の事務事業を例に〜 | 02 |
平成23年度 | 氏名 | 修士論文 | |
1 | 久保田帆斗 | 集計AHPにおける一巡三角形の解消法ー学生主体の地域貢献事業を事例としてー | 01 |
● 学部卒業生(平成30年3月20日現在 71名)
平成30年度 | 氏名 | 卒業論文 | No. |
1 | 下条千史 | 男女共同参画に取組む事業所に対するAHPによる支援策の提案〜「茅野市はつらつ事業所」認定制度を例として〜 | 66 |
2 | 矢ケ崎圭佑 | DEAを用いた長野県内のコミュティバスにおける効率性の評価 | 67 |
3 | 柳澤朔也 | レンタカー会社によるカーシェアリングビジネスの可能性 | 68 |
4 | 荒木俊樹 | スマートインターチェンジ開設による観光業への影響に関する研究〜長野県岡谷市のケースについて〜 | 69 |
5 | 佐藤弘基 | AHPを用いたブログテーマの選定 | 70 |
6 | 降旗左享 | Twitterを用いたノスタルジー・マーケティング | 71 |
平成29年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 小川玄起 | 文書の自動分類の精度を高めるコードの研究 | 64 |
2 | 平林大和 | 自農産物直売所の調査と海外研究のまとめ | 65 |
平成28年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 水野明日香 | 日本の文化としての着物を伝承していくための提案 | 60 |
2 | 上原真一 | ソーシャルゲームとゲーミフイング | 61 |
3 | 上條友士 | 介護労働に必要なコミュニケーション能力 | 62 |
4 | 西山裕之 | 海外向けのブランド米に関する研究 | 63 |
平成27年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 内城公作 | 日本の食料自給率の現状と向上への提言 | 53 |
2 | 三島大輝 | 持続可能な地域観光の為の産業連関表による分析 | 54 |
3 | 宮坂周興 | 長野県松本市の主要観光地における観光客数増加のための分析と提案 | 55 |
4 | 村松光一 | DEAを用いた長野県内図書館の効率性の評価 | 56 |
5 | 山田祐平 | 階層分析法を用いた自動車購入支援法 | 57 |
6 | 横関耕太朗 | ラーメン店における現状把握と売上向上のための提案 | 58 |
7 | 横山航平 | SERVQUALを用いた居酒屋のサービス品質の向上 | 59 |
平成26年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 阿部貴洋 | 高校のウェブサイトによるアクセス解析の実践と分析 | 45 |
2 | 小林奈美 | ファストファッションについて学生の意識調査と感性評価 | 46 |
3 | 滝澤大輔 | 和食の魅力を「見える化」するための方法 | 47 |
4 | 武井健太 | 音楽産業における制作者視点からのビジネスモデルの提案 | 48 |
5 | 中島一紀 | サービスの過剰追求によるジレンマの存在とその回避法 | 49 |
6 | 堀金悠作 | サービスの価格化による差別化戦略 | 50 |
7 | 間澤哲也 | エンパワーメントを生み出すコーチングとリーダーシップ構築 | 51 |
8 | 柳平修平 | 視覚マーケティングによるウェブサイト比較−新車ディーラーによる事例研究− | 52 |
平成25年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 伊藤直也 | 個人が経営する和菓子店の生産性向上支援 | 36 |
2 | 奥原慶輔 | コンビニにおけるマニュアルを超えたサービスのためのマニュアル | 37 |
3 | 小澤鈴里乃 | 若者による継続的な高齢者支援を実現するための枠組み | 38 |
4 | 尾山明子 | プロ野球女性ファンを増やすための12球団の取り組みの比較〜観客目線での販売グッズの評価〜 | 39 |
5 | 唐木幸太 | 注文システムによる回転寿司屋の差別化 | 40 |
6 | 川上瀬里奈 | テーマパークを楽しむシニアのためのサービス | 41 |
7 | 栗原徹也 | 地方にあるライブハウスの顧客創造 | 42 |
8 | 田中真人 | レンタルビデオ店におけるクレーム分類と改善策 | 43 |
9 | 吉田正平 | ビッグデータが切り拓く人工知能の世界〜最適化から最善の時代へ〜 | 44 |
平成24年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 加藤和也 | 病院の待ち時間に関する事前期待マネジメント | 31 |
2 | 東城一樹 | ランチェスター戦略によるスーパーマーケットのシナリオ分析 | 32 |
3 | 中村太一 | 出版社の視点から考える読書離れと電子書籍 | 33 |
4 | 福田直也 | シチュエーションで比較するファミリーレストランの低価格競争 | 34 |
5 | 宮澤雅幸 | 音楽CDの新たな可能性と生き残り戦略−音楽CDと音楽配信の差別化ー | 35 |
平成23年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 神林充 | 自動販売機を題材にしたシミュレーション | 28 |
2 | 塩崎正英 | ファジィと意思決定−三角型ファジィを用いたAHP− | 29 |
3 | 乙幡隆男 | Jリーグに見るプロスポーツビジネス経営−地域に根差した活動と収入の関係− | 30 |
平成22年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 伊坪竜也 | 支配型AHPの特徴を活かす活用法 | 26 |
2 | 高笠秀之 | Excelによる在庫管理の方法と実践 | 27 |
平成21年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 有賀 毅 | グループ意思決定における隠れたプロフィールの発掘 | 20 |
2 | 井出正人 | エコ時代における産業廃棄物処理業者の役割 | 21 |
3 | 牛山 一 | ルシクラージュの弊害−消費社会におけるマーケティングの一問題と阻害策− | 22 |
4 | 小原軌人 | 社会規範に反する学生を主体とした集団規範の修正法 | 23 |
5 | 久保田帆斗 | 構造モデリング法を用いた意思決定法−AHPとISM− | 24 |
6 | 林 亮太 | 大学の授業の評価法−他学科の学生を対象とする授業評価のためのアンケート− | 25 |
平成20年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 太田一希 | 企業におけるアルバイト等を対象とした社員教育について | 13 |
2 | 奥村洋紀 | データベースを活用した集団AHPによるDVDレコーダーの選定法 | 14 |
3 | 小松慎介 | 行政の意思決定における市民参画の意義とその方法論 | 15 |
4 | 小松洋祐 | 大学の授業評価法ー「工学と経営学の融合教育」に基づく授業評価ー | 16 |
5 | 山田敏明 | 新聞折り込み広告による高校生の購買促進法 | 17 |
6 | 吉田隆浩 | 利用者視点での駅作りについて | 18 |
7 | 小原一晃 | 企業の環境活動と環境偽装問題について | 19 |
平成19年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 飯島幹崇 | 介護問題と知識の伝達 | 07 |
2 | 笠原淳次 | ガソリンスタントの囲い込み戦略 | 08 |
3 | 小林和広 | 市長村合併問題で考える納得型行政のあり方 | 09 |
4 | 小林広和 | AHPを使った企業選び−大学生の就職基準− | 10 |
5 | 成澤絵美 | 「活字離れ」と公立図書館の活性化について | 11 |
6 | 氷鉋麻紀 | キャッシュフローを組み込んだ倒産指数へのアプローチ | 12 |
平成18年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 吉田赳夫 | TOC理論による総合スーパーの現状分析と改善案の提案 | 02 |
2 | 一ノ瀬慎吾 | 企在宅介護支援システム−ホームページで在宅介護を救うー | 03 |
3 | 加賀美優一 | 地域密着型のきっぷの企画立案 | 04 |
4 | 田中元浩 | 干潟の保全とビジネス | 05 |
5 | 矢崎晴彦 | テニス大会を実施するための日程計画 | 06 |
平成17年度 | 氏名 | 卒業論文 | |
1 | 斎藤順一 | 文化財と博物館による町おこしー観光地の魅力向上を目指してー | 01 |
*諏訪東京理科大学は平成14年に開学しました。したがいまして、平成17年度が第一期生となります。